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留学生田植えで交流 山口市の住民グループが招く
米作りを通して日本文化を学び、住民との交流を深めてもらおうと、山口市の住民グループが30日、山口大の留学生約20人を同市平井の田んぼ(300平方メートル)に招き、田植えを楽しんだ。 同市平川地区の住民ら14人でつくる国際交流ひらかわの風の会(中村幸士郎会長)が初めて企画した。メンバーの白水完児さん(63)が「苗は3本ずつ手に取り、後ずさりしながら植えましょう」とアドバイス。参加者は手ぬぐいのほおかむりと赤いたすき姿になり、田んぼの泥の感触に歓声を上げていた。 タイ出身で同大人文学部1年のパンタニー・アディレークソムバットさん(21)は「日本の伝統文化を学ぶことができてうれしい。収穫が楽しみ」と話していた。10月上旬に刈り取り、年末に餅つきやしめ縄作りを行うという。
